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中国観光ビザ取得に必要になる書類や条件と申請代行についてのご案内

電話でのお問い合わせは03-5639-3603

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中国観光ビザについてABOUT China tourist visa

以前は中国に15日以内の滞在をされる場合、日本人は目的が観光の場合はビザの取得なしでご入国いただくことが可能でしたが、現在は1日でも観光ビザを取得する必要がございます。このタイプのビザご取得に必要となる書類や条件は以下のようになります。

当社の管轄（現在申請は管轄制になっています。）

当社の管轄；現在は管轄エリアごとでの申請となります。
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、長野県、山梨県、静岡県、群馬県、栃木県、茨城県以上の方の申請が可能です。
※こんな方は管轄外でも代行が可能です。
■中国市政府の発行する招聘書P/Uをお持ちで、中華人民共和国駐日本大使館宛のものであれば管轄外の方のご申請も承れます。

重要なお知らせ（特急申請の停止について）

2020年02月の中国ビザセンターがお台場に移転したことで、時間的にそれ以降の東京での特急申請は全面的に中止になっています。

重要なお知らせ（写真について）

2017年1月からの申請の場合、カラー写真の背景が白色系統だけご利用いただけるように変わりました。
※2017年2月1日の申請より本格的にチェックが厳しくなっています。
新サイズ：①写真全体が縦4,8ｃｍ×横3,3ｃｍ　（現在は縦4,5ｃｍ×横3,5ｃｍでも取得できております。）
②顔の大きさは　縦2,8-3,3ｃｍ　横1,5-2,2ｃｍ　
③頭上余白0,3ｃｍ-0,5ｃｍ　顎下0,7ｃｍ　が写真の目安のサイズになります。
④耳が出ている必要がございます。
⑤顔は正面を向き中央になるようにして下さい。
⑥白い服は不可。
⑦眼鏡も不可です。
写真条件の変更

中国ビザ種類別代行について

中国観光ビザ申請代行について
※下記料金にはビザ実費・ビザセンター審査料・消費税・当社手数料が含まれております。 
※ご返却方法を郵送希望される場合の、返送料は含まれておりません。（※下記をご参照ください。）
ビザのタイプ
と種類		 国籍 普通申請 急行申請 特急申請 残存期間
平日4日間+
お預かり日		 平日3日間+
お預かり日		 平日2日間+
お預かり日
観光ビザタイプ（Lビザ）
観光1次30日 日本人 \19,500-
取扱い休止中
 \28,800-
取扱い休止中		 現在は不可 申請時
6か月
以上
余白ページ　見開き2ページ以上
外国人 \23,000-
取扱い休止中		 \32,800-
取扱い休止中		 現在は不可
必要書類
全ビザ共通基本書類
※元中国人もしくは中国人ハーフのお子様は下記以外にも追加書類や条件がありますので事前にお知らせ下さい。
●パスポート（原本）
重要；パスポートの発行が2015年1月1日から今日までの場合は1つ前のパスポートもお送りください。
ない場合は、なくしましたと言う別途の書式に署名してお出しいただく必要があります。
●写真（証明用カラー写真）1枚　厳しい決まりがあります。
※可能な場合、予備一枚をご同封ください。不要時には同封しご返却させていただきます。
重要条件；①カラー写真で背景は必ず白色　/　②洋服は白以外の色付きのもの　/　③真正面を向いて・耳を出したもの　/　④縦4,8ｃｍ×横3,3ｃｍ（日本語中国語の場合、縦に少しはみ出るようになります。枠に合わせて切らないで下さい。）　※現在は縦4,5cm×横3,5cmでも上記の他の条件を満たしている場合は申請にが出来ております。
●オンライン申請書
中国ビザセンターのホームページから申請書をオンライン上で作成頂きます。
基本的にローマ字での作成となります。（サンプルはこちらをご覧ください。）
★元日本以外の国籍で日本に帰化された方の場合は、
帰化した日・帰化する前の名前・両親の名前が出ている戸籍謄本が必要になります。
（発効から３カ月以内）
観光ビザ用追加書類
■往復航空券のコピー（ビザ申請者様本人のフルネームが入っているもの。）
※重要；日本語もしくは中国語版（英語不可）
■ホテル予約確認書　到着日から出国時までの全日程分のホテル予約確認書のコピー。
※日本語もしくは中国語版（英語不可）
ビザ申請者様本人のフルネームとホテルの名前・住所・電話番号・宿泊期間の書いてあるもの
※上記２つの書類がそろわない場合は申請書３ページ目の2,6　と　2,8を空欄でお出しいただければ、
お一人様に付き手数料￥500-で日程表を代行作成いたします。
ご返送料について
※上記費用には返送料が含まれておりません。郵送でのご返却の場合、別途下記費用がかかります。
ご来社によるお受け取り：　￥0-（無料）
レターパックプラス　　：　全国一律￥520-
お申込みからご返却まで
①お問合せフォームもしくはFAX専用フォームからお申込み下さい。
※お問合せフォームにメールアドレスを記入いただきますと、自動配信でお礼メールがすぐに届きます。
②その後、取得に必要な条件や必要書類及びそれらのサンプルが添付された、回答メールかFAXが届きます。
③申請必要条件をご確認の上、書類をご用意いただき当社にご郵送ください。ビザセンターでの予約を取らさせていただきます。※ご持参いただくことも可能ですが、その場合は事前にご予約下さい。
④書類が到着次第、お礼と最終確認のお電話をさせていただきます。最終確認終了後させていただき次第、お電話で確認した内容を「確認書兼ご請求書」と申請予約日をメールかFAXで送らせていただきます。その後、ビザセンターの予約日に申請させていただきます。申請日に東京のビザセンターで指紋登録していただきます。
指紋登録について；
2021年2月8日からの申請について。申請時される際、お客様にビザセンターへご同行いただき指紋登録していただくようになりました。
※同行の免除；
①14歳未満または70歳以上の方
②10本の指全てが欠けているか、指紋を持たない方
③5年以内に同じパスポートで同じ大使館にビザ申請、指紋採取を行った方
④外交パスポート所持者、または中国の外交、公用、礼遇ビザの要件を満たしている方。
各種書類と記入サンプル
全タイプ共通用PDF版
 申請書（日本語・中国語） 理由書（旧パスポート出せない）
 理由書（パスポート破損）
中国ビザ申請書（日本語・中国語） 理由書（旧パスポートが出せない場合） 理由書（パスポートに破損・濡れ・汚れがある場合）
写真の条件  
写真の条件
お申込フォームへ 03-5639-3603
以下の場合は申請が長引いたり、却下される場合がございます。
■トルコ・イラン・パキスタン・アフガニスタン・キルギスタンに行っている場合。
上記以外のイスラム系の国の場合でも複数回行っていると厳しくなります。
■パスポートにシミや濡れたためのヨレ、破損などがある場合は、ビザを出してもらえないケースやお日にちが余分に取られる状況です。
代行申請を承ってない方
■イスラム系の国々やアフリカ諸国の方、北朝鮮の方は現在お受け出来ておりません。
申請が出来ない職業
■申請書にお書きいただくお勤め先や学校が宗教に関係する場合は、中国政府発行の招聘書が必要になります。

主要ビザタイプの説明

現在中国のビザは用途に応じ、多数のタイプに分類されております。下記が多くの方が利用されます主要タイプのビザになります。それぞれタイプごとにアルファベットもしくはアルファベット+数字で表記されます。ご取得後のビザステッカーに表記されてきます。ご確認下さい。
タイプ 目的・用途 申請対象者
C 船員及びその家族 航空,船舶の国際線で乗務に関する業務従事する者,及びその随行家族
Ｄ 永住居留権を持つ人員 中国に永住目的で居留する者
F 交流,訪問,視察等 交流,訪問,視察等の商業活動以外で訪中する者
G トランジット 中国でトランジットをする者
J-1 常駐(居留が180日以上)の外国常駐記者 外国メディア機構に常駐(居留が180日以上)する記者
J-2 短期取材(居留が180日以下)の外国記者 中国で短期(滞在が180日以下)の取材報道をする外国記者
L 観光 観光目的で訪中する者
Ｍ 商用,貿易活動 商業貿易業務で訪中する者
Ｑ1  中国在住の中国人親族家族や,中国永住居留権所持者の外国人の家族を訪問 親族訪問の目的で,中国在住の中国人親族家族(配偶者,父母,子女,子女の配偶者,兄弟姉妹,祖父母,孫子女,及び配偶者の父母)を訪問,又は,中国永住居留権所持者の外国人(配偶者,父母,子女,子女の配偶者,兄弟姉妹,祖父母,孫子女,及び配偶者の父母)を訪問,,及び寄養目的で訪中する者
Ｑ2 180日以下の滞在で中国在住の中国人家族,又は中国永住居留権保持者を訪問 短期(居留が180日以下)で中国在住の中国人家族,及び 中国永住居留権保持者を訪問
Ｓ1  中国で就労,留学等の理由で滞在をしてる家族を長期181日以上で訪問 中国で就労,留学等の理由で滞在をしてる配偶者,父母,18未満の子女,配偶者の父母,及びその他私的理由により中国に居留中の外国人を長期(180日以上)訪問
Ｓ2 中国で就労,留学等の理由で滞在をしてる家族を短期180日以下で訪問 中国で就労,留学等の理由で滞在をしてる配偶者,父母,18未満の子女,配偶者の父母,及びその他私的理由により中国に居留中の外国人を短期(180日以下)訪問
Ｘ1 長期留学(180日以上) 中国での長期(180日以上)留学の者
Ｘ2 短期留学(180日以下) 中国での短期(180日以下)留学の者
Ｚ 就労 中国で就労をおこなう者